カメラ用 望遠レンズ+赤道儀で撮れる天体

天体観測

200mm~400mm相当

月の表記は21時に最高度になる月で、深夜なら3か月ほど前から観測できます、

撮影がまだ出来てませんが、9月 網状星雲・9月 チューリップ星雲・9月 ガーネットスター星雲など。

200mmのレンズがあれば、APS-C領域やマイクロフォーサーズ領域などで撮れます。
画像のSh_240は後処理が難しかったです。

600mm~800mm相当

300mm~400mmのレンズがあればAPS-C領域やマイクロフォーサーズ領域などで撮れると思います。
※画像は600mm相当の望遠鏡を使用してます。

おすすめのレンズ

F2.8の絞り値だとは減光が激しくムラが出やすいため、画僧調整が困難です。
出来ればF5.6くらいに絞った方が良く写りますので300mm F4の単焦点レンズなら軽くて色々撮りやすいと思います。

クロップ撮影やトリミングは周辺減光が少なくなり、編集がとても楽になります。
加算平均合成ではフラット画像というのがありますが、APS-C領域しか使用しない場合はあまり必要ではないようです。
私がそうですが、編集が不慣れな場合はクロップした方が良い結果になります。

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