秋季・夜間は天の川のはくちょう座が降りてきます。
![ターンパイクP](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-ターンパイクP___211111_02.jpg)
![ターンパイク~天閣台の中間](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-ターンパイク~天閣台の中間___211111_03.jpg)
![天閣台からの富士山の見え方](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-天閣台2___211111_02.jpg)
![箱根で北アメリカ星雲と富士山](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/04/富士-はくちょう座-58mm-F1.4-G-12sec-箱根大観山-天閣台_ILCE-7_211110-光害1-自動明るさ-.jpg)
![箱根でガーネット星雲と富士山](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/04/富士-はくちょう座-35mm-F2-30sec-箱根大観山-天閣台_ILCE-7_211110_光害1-自動明るさ-縦.jpg)
![箱根のはくちょう座と富士山](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/04/富士-はくちょう座-35mm-F2-箱根大観山-天閣台_ILCE-7__211110-自動明るさ調整-光害1_12枚.jpg)
③の天閣台がおすすめです。
換算35mm前後なら手前の木もあまり邪魔しませんでした。
夏季の場合は手前の木の葉が伸びてくるかもしれません。
可能なら高い三脚と踏み台を持ってこれれば解決しそうです。
長時間滞在する場合はトイレが無いのでターンパイクの大観山展望台に移動する必要があります。
②のターンパイク~天閣台の中間は展望台ではなく道路上の路側帯の内側からの撮影です。
路側帯といっても削れて見えないのと、カーブのため車からは直前になるまで気づけません。
早朝に撮影しましたが、車は時々通るので危険です。
見え方も天閣台の方が良いと思います。
駐車場スペースのようなところは避難スペースと思われます。
(早朝に4人くらいカメラマンが居たので載せました)
撮影地の周囲
![ターンパイクP](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-ターンパイクP___211111_04.jpg)
![ターンパイク~天閣台の中間](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-ターンパイク~天閣台の中間___211111_01.jpg)
![天閣台](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-天閣台2___211111_03.jpg)
![天閣台の駐車場](https://syasinya3.com/wp-content/uploads/2021/11/富士-箱根大観山-28mm-F3.5-天閣台1___211111_01.jpg)
車でのアクセス
小田原方面からのアクセスなら箱根新道を山崎ICから乗ると無料区間でお勧めです。
休日など混雑が予想される場合や、多人数の時は有料の箱根ターンパイクを検討すると良いでしょう。